December 2010
2009-12-13 (via gkojay) (via tobyluigi) (via hkdmz) (via mayonakanokoukai) (via uessai-text) (via vmconverter) (via mnky) (via erewwa) (via glasslipids) (via yasai014)
北島のタイムを見た全日本の平井伯昌コーチが、日本選手はゴール前が弱いのだと言った。私は、原因は10メートル手前でもうゴールだと思って泳いでいるのではないかと読んだ。これを聞いた選手たちは、当然のことだが、自分たちは必死で泳いでいるのにという態度を示した。
私が、「全力で泳いでいない」と言ったのには訳がある。脳の機能は「ゴール間近だ」と思った瞬間に低下し、それに伴って運動機能も低下するのだ。脳の自己報酬神経群という部位の仕業である。 自己報酬神経群とは、その名の通り「自分へのごほうび」をモチベーションに働く部位であり、この部位が活発に働かないと脳は活性化しない。
重要なのは、活性化はごほうびが得られたという「結果」によって起こるのではなく、ごほうびが得られそうだという「期待」によって起こる点だ。ごほうびが得られた、つまり結果を手にしたと思うと、むしろ脳の機能は低下してしまうのである。
集中力を持続するには、この脳の仕組みを利用すればいい。ゴールの仕方に集中する。あるいは、目標よりも遠くにゴールを定めるのだ。そうすれば、実際のゴールの手前で脳のパフォーマンスが落ちることはなくなる。
私は平井コーチに、この脳の仕組みを説明した。コーチと北島選手が取った対策は巧みだった。プールの壁をゴールだと思うのではなく、壁にタッチした後、振り向いて電光掲示板を見た瞬間をゴールだと考える訓練を重ねたのだ。
この私のアドバイスから1カ月後、北島選手は見事、世界記録を塗り替えた。” —
脳科学理論が解説。「集中力」が増す3つの仕かけ(プレジデント) - Yahoo!ニュース (via kogure) (via yamato) (via yaruo) (via otsune) 2010-02-15 (via gkojay) (via mnak) (via petapeta) (via vmconverter) (via tasakawa) (via 080)
世界クラスの水泳選手ならまず1ストロークの狂いもないはずだし、ゴールの仕方だって何度も何度も練習するんだが、こういう脳に対するハックが未踏領域として残っていたのか。すごい。
シェイクスピア
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酸素のない宇宙で、なぜ太陽は燃えるのか?
それには、「燃えること」つまり燃焼について知らねばならない。
物質が酸素と化合して、熱と光を発する現象を燃焼という。
このため、モノが燃えるには酸素が不可欠なのである。
太陽にもごくわずかの酸素が含まれているが、燃焼の役に立つ量ではない。
ここから言えることは、太陽は燃焼していない ということである。
太陽は燃えているように見えるが、実は燃えていないのだ。
太陽は燃焼とはまったく違う原理で熱と光を発している。
その原理は、核融合反応だ。
太陽の強力な熱と光は、核融合反応によって生成されるのである。
核融合反応とは
物質の構成単位を原子といい、その中心部を原子核という。
元々、原子核は不変の単位であると考えられてきた。
ところが、原子核は分裂や合成によって、他の原子核に変化することが発見されている。
水素を一か所に集め、およそ1000万Kを超えるような高温・高圧になると、4つの水素原子核が反応し、1つのヘリウム原子核が生成される。
これが水素核融合反応である。
「水素原子核4個分」と「ヘリウム原子核1個分」の重さを比較すると、ヘリウム原子核1個分の方が軽い。
水素原子核4個がヘリウム原子核1個に合成されるときに、少し軽くなる。
つまり、質量が余ってしまうのだ。
余った質量の行き先はエネルギーに転換されるしかない。
核融合によって余った質量がエネルギーとなって解放されるのだ。
このエネルギーは光・熱として放射される。
太陽の大部分は水素ガスである。
水素ガスが大量に集まることによって重くなり、重力によって収縮しようとする。
ところが収縮すると、中心部の圧力が上昇し、温度も高くなる。
このため、太陽の中心部で水素核融合反応が起こる。
水素核融合反応は、太陽が輝く原動力であると同時に、水爆の原理でもある。
そのエネルギーは燃焼の比ではない。
もし、太陽が燃焼によって光と熱を放っているとしたら、人類が誕生するはるか以前に燃え尽きているはずだ。
初代iPodが出たとき、ぼくは、松下のSDプラットフォームチームにいた。当時、松下は本気でSD-AUDIOを開発していたので、iPodは正直、おどろいた。
松下などのSD陣営はデータが消えにくく、著作権保護が可能なSDカードとその周辺の開発で、すでに数百億円以上つっこんでいた。他社と調整して SDMIなどの世界標準規格もたくさん作った。すごい時間とカネをかけて著作権保護と暗号化と静電気に強いカードとフォーマットを開発していた。その前に 出したスマートメディアやMMCが静電気に弱くデータが消えることが多かったからだ。一万回SDカード抜き差しテストなどが普通に行われていた。もちろ ん、メモリースティックも同様の状況だったと思う。
だから、ハードウェア担当たちは、急に出た初代iPodの発表を聞いて、びっくりした。「ハードディスクなんて、不安定なモノでどうやって、データを消えないようにしとるんや?加速度センサーで衝撃や落下を事前に検出してシークをはずしたりしとるんか?その割には安すぎるし、それでデータ保護も完璧にはでけへんやろし…。」
iPodの発売日、ハードウェア担当たちは、恐る恐るiPodを分解した。Appleはどんな衝撃対策やデータ保護対策をしているのだろう…。どんな未知のテクノロジーを使ってユーザーのデータを保護しているのだろうか?
結果は…iPodの中に裸のハードディスクがゴロンと入ってるだけだった。加速度センサー?そんなものは微塵も無かった。衝撃対策は、ゴムみたいな何かを挟んでる以外は何もしてなかった。「データは消えても知らん」という設計思想だった。実際、iPodはデータが飛ぶことがあった。
iTuneも著作権保護もぐだぐだで、国内メーカーがこぞって進めていた「自称」世界標準の著作権保護規格であったSDMI規格も100%無視されていた。CDに焼いたり複数のiPodにコピーできたりなんでもアリすぎて、これもびっくりした。
ハードウェア担当が言った。
「こんなん、ウチではだされへんがな。」
iPodが売れるに従い、我々がこだわっていたことは一体なんだったのかと思うようになった。
” —浅田真央はソニー製でキムヨナがLG電子製なんだなと思ったと同時に日本のメーカーがiPodを作れなかったことを思い出した。 :村上福之の「ネットとケータイと俺様」:ITmedia オルタナティブ・ブログ (via kikuzu)
示唆に富んだお話だな。
(via hide104)